◆休診日/日曜・祝日
◆TEL受付:9:00〜12:30、14:00〜17:30
◆JR志紀駅 徒歩約6分
◆無料駐車場5台完備
矯正歯科 ・ 小児矯正 ・ 予防矯正 ・ マウスピース矯正 ・ ワイヤー矯正 ・ 一般歯科 ・ 小児歯科
歯周内科治療 ・ 予防歯科 ・ 審美歯科 ・ インプラント ・ ホワイトニング ・ 入れ歯 ・ 義歯
〒581-0031 大阪府八尾市志紀町2-186 ティグリス枝川1F
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「子供の歯並びが悪い」「受け口が気になる」「乳歯の出っ歯が気になる」
と、お子さまの歯並びでお悩みのお母さんは多いのでは無いでしょうか?
症状や年齢によって違う矯正期間や方法、費用をご説明いたします。
また、八尾市は志紀の田治米歯科クリニックでは、無料でご相談・カウンセリングを行いますので、
お気軽にご連絡・ご来院ください。
お子さまの歯並びや顎(あご)の成長具合などにより、始める時期や終わる時期は様々です。
予防矯正から始めたほうが良いお子さま。第一期小児矯正治療から始めたほうが良いお子さま。
第二期小児矯正治療から始めたほうが良いお子さま、、、
また、予防矯正から始めて、第一期小児矯正治療までで終わるお子さま。
第一期小児矯正治療だけで終わるお子さまなど、様々ですので、
無料のカウンセリングと、歯科医師による検査・診断を一度受けられることをお勧めします。
※お電話にてお問い合わせの際は、矯正の無料相談を見ましたとお伝えください。
予防矯正(3〜8歳)とは、
取り外し可能な、柔らかい素材の
マウスピースを使用し、
お子さまのお口の周りの筋肉と舌を鍛え、
“正しい機能”に改善する機能訓練
(口腔筋機能治療(MFT))を行い、
大人の歯に生え変わった時に
綺麗な歯列へと導くための矯正治療です。
予防矯正(3〜8歳)とは、取り外し可能な、柔らかい素材のマウスピースを使用し、お子さまのお口の周りの筋肉と舌を鍛え、“正しい機能”に改善する機能訓練(口腔筋機能治療(MFT))を行い、大人の歯に生え変わった時に綺麗な歯列へと導くための矯正治療です。
口腔筋機能療法(MFT)とは
口腔周囲筋の鍛えるための
ワイヤーを使わない、プレオルソ、EFLineなどに代表される
マウスピースをご自宅で着けてもらいながら、
歯医者さんで指定されたプログラムに沿って
正しい呼吸・舌の位置・嚥下(飲み込み方)・姿勢へと導くためのトレーニングを行う、矯正治療のひとつです。
口腔筋機能療法(MFT)とは口腔周囲筋の鍛えるためのワイヤーを使わない、プレオルソ、EFLineなどに代表されるマウスピースをご自宅で着けてもらいながら、歯医者さんで指定されたプログラムに沿って正しい呼吸・舌の位置・嚥下(飲み込み方)・姿勢へと導くためのトレーニングを行う、矯正治療のひとつです。
予防矯正では、プレオルソ、EFLineに代表される
口腔周囲筋を鍛えるためのマウスピースを使用します。
日中1〜2時間以上と、就寝時に装着し、
口の周りの筋肉と舌を鍛えることで、
正しい歯並びへ導きます。
同時に、正しい呼吸・舌の位置・嚥下(飲み込み方)・姿勢をトレーニングしていきます。
EFLineとは、ヨーロッパで開発され、世界中の子供達に使用されている口腔周囲筋を鍛えるためのマウスピースです。日中1〜2時間以上と、就寝時に装着し、口の周りの筋肉と舌を鍛えることで、正しい歯並びへ導きます。同時に、正しい呼吸・舌の位置・嚥下(飲み込み方)・姿勢をトレーニングしていきます。
●口が開いていることが多い
●外から舌が見えることが多い
●姿勢が悪い・猫背
●言いにくい言葉がある
●食事中に水やお茶をよく飲む
●よく咬まずに食べる
●固い食べ物が苦手
●食事中、口を開けたまま咬んでいる
●食べこぼしが多い ●口臭がある
●すぐに風邪をひく ●匂いに鈍感
●アレルギー体質 ●歯並びが悪い
●虫歯が多い
●口が開いていることが多い
●外から舌が見えることが多い
●姿勢が悪い・猫背
●言いにくい言葉がある
●食事中に水やお茶をよく飲む
●よく咬まずに食べる
●固い食べ物が苦手
●食事中、口を開けたまま咬んでいる
●食べこぼしが多い ●口臭がある
●すぐに風邪をひく ●匂いに鈍感
●アレルギー体質 ●歯並びが悪い
●虫歯が多い
お子さまの行動で「口をポカーンと開けて舌が出ていたり」
「口を開けたまま食事をしたり」「飲み込む時に舌を出す」動きをすることを
舌癖(ぜつへき)と言います。
歯並びは、外側の唇や頬の筋肉と、内側の舌の筋肉との圧力のバランスによって
正しい位置を保っています。
舌の動きや位置が正しくない状態にあると
口腔機能(噛む、飲み込む、話す、呼吸、表情など)が正常に機能せず、
咬み合わせがずれていき、歯並びが悪くなります。(不正咬合)
外側の唇や頬の筋肉と、内側の舌の筋肉との
圧力のバランスが悪い状態
口腔筋機能療法(MFT)にて
正常なバランスに戻した状態
舌の動きや位置などを検査し、
治療が必要かどうか判断します。
通院は2~4週間に一度のペースで
1回のレッスンは約30分です。
舌圧子を使って舌の筋肉を鍛えたり、
スプレーで水を吹き入れて
正しい飲み込み方の練習をしたり、
食べ物を使って噛み方・飲み方の練習をします。
歯医者さんから教わった、トレーニングを
お父さんやお母さんと一緒に行います。
また、EFLineのマウスピースを毎日1〜2時間以上と、
就寝時に装着します。
装着時はお口をしっかりと閉じましょう。
トレーニングのチェックや
新しいトレーニングを練習します。
舌の動きや位置などを検査し、治療が必要かどうか判断します。
通院は2~4週間に一度のペースで1回のレッスンは約30分です。
舌圧子を使って舌の筋肉を鍛えたり、スプレーで水を吹き入れて正しい飲み込み方の練習をしたり、食べ物を使って噛み方・飲み方の練習をします。
歯医者さんから教わった、トレーニングをお父さんやお母さんと一緒に行います。
また、EFLineのマウスピースを毎日1〜2時間以上と、就寝時に装着します。装着時はお口をしっかりと閉じましょう。
トレーニングのチェックや新しいトレーニングを練習します。
ローン対象額:110,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約10,000円 | |
ご返済回数 | 12回 |
※お電話にてお問い合わせの際は、矯正の無料相談を見ましたとお伝えください。
小児矯正(第一期治療9〜12歳くらいまで)とは、
乳歯と永久歯が混在する時期のお子さまを対象とした治療となります。
この時期のお子さまは、身体自体が成長発育している時期ですので、上下の顎のバランスを整えやすいのが特徴です。
拡大装置を使用しする事で、永久歯がきれいに生え揃うよう、あごの成長を見ながら歯を動かす矯正治療です。
小児矯正(第一期治療9〜12歳くらいまで)とは、乳歯と永久歯が混在する時期のお子さまを対象とした治療となります。
この時期のお子さまは、身体自体が成長発育している時期ですので、上下の顎のバランスを整えやすいのが特徴です。
拡大装置を使用しする事で、永久歯がきれいに生え揃うよう、あごの成長を見ながら歯を動かす矯正治療です。
お子さまの歯並びで当てはまるものはございますか?
お子さまの将来を考えて、しっかり検査とカウンセリングをして矯正治療が必要かどうか
田治米歯科クリニック 八尾医院のスタッフと一緒に考えていきましょう。
上顎の前歯が出ている状態(出っ歯)や、
上顎の歯が全体的に前に出ている状態を
上顎前突(じょうがくぜんとつ)といいます。
骨格が原因の症例と、歯が原因の症例とあります。
「上顎が大きい」「下顎が小さい」
「歯だけが出っ張っている」などがあります。
上顎の前歯が出ている状態(出っ歯)や、上顎の歯が全体的に前に出ている状態を上顎前突(じょうがくぜんとつ)といいます。
骨格が原因の症例と、歯が原因の症例とあります。
「上顎が大きい」「下顎が小さい」「歯だけが出っ張っている」などがあります。
下顎が上顎より前に出ている状態を
下顎前突(かがくぜんとつ)といいます。
また、一般に「受け口」と言われる状態は
反対咬合(はんたいこうごう)といい
上顎の歯よりも下顎の歯が前に出ている状態をさしています。
下顎が上顎より前に出ている状態を下顎前突(かがくぜんとつ)といいます。
また、一般に「受け口」と言われる状態は反対咬合(はんたいこうごう)といい上顎の歯よりも下顎の歯が前に出ている状態をさしています。
「オープンバイト」とも言い、
奥歯で噛み合わせたときに前歯が開いた状態を
開咬(かいこう)といいます。
指しゃぶりや舌を出す癖などが原因で
開咬(かいこう)になるケースが
多くみられることがあります。
「オープンバイト」とも言い、奥歯で噛み合わせたときに前歯が開いた状態を開咬(かいこう)といいます。
指しゃぶりや舌を出す癖などが原因で開咬(かいこう)になるケースが多くみられることがあります。
「乱杭歯(らんぐいば)」とも言い、
歯がデコボコに生えている状態を
叢生(そうせい)といいます。
犬歯が飛び出した「八重歯」も叢生のひとつです。
歯の大きさと歯の生えるスペース(顎)の
バランスが崩れていることが原因です。
「乱杭歯(らんぐいば)」とも言い、歯がデコボコに生えている状態を叢生(そうせい)といいます。
犬歯が飛び出した「八重歯」も叢生のひとつです。
歯の大きさと歯の生えるスペース(顎)のバランスが崩れていることが原因です。
歯を支えている骨や上顎と下顎のバランスが発育不良などが原因で
上記のように悪い歯並びの状態を不正咬合(ふせいこうごう)といいます。
不正咬合(ふせいこうごう)のお子さまには下記の症状が多く見られます。
症状が見受けられる場合は、お子さまの成長の妨げが懸念されますので、
一度、八尾の田治米歯科クリニックへご相談ください。
口呼吸の危険性は、口の中が乾燥することで
直接喉に異物が入りやすいため、
感染症のリスクが高くなることや、
虫歯になりやすい事があげられます。
また、口呼吸のほうが
「睡眠時無呼吸症候群」になるリスクが高いと
言われています。
口呼吸の危険性は、口の中が乾燥することで直接喉に異物が入りやすいため、感染症のリスクが高くなることや、虫歯になりやすい事があげられます。
また、口呼吸のほうが「睡眠時無呼吸症候群」になるリスクが高いと言われています。
よく噛む事で、食べ物を細かく噛み砕いて、
消化酵素を含んだ「だ液」と
混ぜ合わせることにより消化不良を助けます。
また、唾液がたくさんでることで、
虫歯を予防してくれます。
なにより、よく噛む事は、口元の筋肉や
顎の成長や発達を促してくれます。
よく噛む事で、食べ物を細かく噛み砕いて、消化酵素を含んだ「だ液」と混ぜ合わせることにより消化不良を助けます。
また、唾液がたくさんでることで、虫歯を予防してくれます。
なにより、よく噛む事は、口元の筋肉や顎の成長や発達を促してくれます
矯正治療で大切なことは、
治療に入る前にしっかりカウンセリングと
検査を行い、しっかりとした治療計画とともに
抜歯の可能性があるか無いか、
期間・費用がどの程度かかるかを
患者様が納得するまでしっかり行うことです。
まずは、カウンセリングと検査を行いましょう。
頭蓋骨や顎の骨、頭部全体のレントゲン撮影、
歯型採りを行います。
検査により得た結果をもとに治療を計画します。
抜歯の可能性があるか無いか、
期間・費用がどの程度かかるか、
治療方針について丁寧に説明します。
患者様にご納得いただいた上で、矯正治療に入っていきます。
床矯正装置を装着し、1〜3ヵ月に約1度の通院(装置の調整と治療経過の確認)を始めていただきます。
矯正治療が終わり、装置が外れた後も歯は、何もしなければ少しずつ元に戻ろうとします。
後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着していただき、歯を支える骨や周囲の組織が安定するまで経過を観察します。
矯正治療で大切なことは、治療に入る前にしっかりカウンセリングと検査を行い、しっかりとした治療計画とともに抜歯の可能性があるか無いか、期間・費用がどの程度かかるかを患者様が納得するまでしっかり行うことです。
まずは、カウンセリングと検査を行いましょう。
頭蓋骨や顎の骨、頭部全体のレントゲン撮影、歯型採りを行います。
検査により得た結果をもとに治療を計画します。
抜歯の可能性があるか無いか、期間・費用がどの程度かかるか、治療方針について丁寧に説明します。
患者様にご納得いただいた上で、矯正治療に入っていきます。
床矯正装置を装着し、1〜3ヵ月に約1度の通院(装置の調整と治療経過の確認)を始めていただきます。
矯正治療が終わり、装置が外れた後も歯は、何もしなければ少しずつ元に戻ろうとします。
後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着していただき、歯を支える骨や周囲の組織が安定するまで経過を観察します。
ねじを回すことによって
上顎の成長(側方、前方)を促進させるものです。
ねじを回すことによって上顎の成長(側方、前方)を促進させるものです。
歯の裏側にワイヤーを沿わせ、歯列を拡大したり、
個々の歯を動かしたりすることを目的としています。
歯の裏側にワイヤーを沿わせ、歯列を拡大したり、個々の歯を動かしたりすることを目的としています。
ローン対象額:275,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約24,000円 | |
ご返済回数 | 12回 |
ローン対象額:385,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約12,000円 | |
ご返済回数 | 24回 |
※お電話にてお問い合わせの際は、矯正の無料相談を見ましたとお伝えください。
小児矯正(第二期治療12〜18歳くらいまで)とは、
永久歯に生え揃ったお子さま、主に中学生から高校生のお子さまが対象の矯正治療です。
永久歯に生え揃った方が対象ということは、
大人の方の矯正治療と同じということです。
第二期治療ではワイヤーとブラケットを使用し、
歯並び、噛み合わせ、見た目の美しさを
総合的にバランスのとれた歯列に整えていきます。
大人の矯正治療と同じといっても、
中学生・高校生は、
まだまだあごの骨の成長が期待できるので、
30代以上の大人に比べて、歯が動きやすく、
治療の幅が全然違ってきます。
さらに、第一期治療から始めたお子さまは
下記のメリットがございます。
大人の矯正治療と同じといっても、中学生・高校生は、まだまだあごの骨の成長が期待できるので、30代以上の大人に比べて、歯が動きやすく、治療の幅が全然違ってきます。
さらに、第一期治療から始めたお子さまは下記のメリットがございます。
第一期治療で永久歯の生える位置を調整してから
第二期治療へ移行するため、
一般的な大人の矯正と比べて
抜歯の可能性が低くなり治療期間を短縮できます。
また、八尾の田治米歯科クリニックでは、特別な料金プランを設定しております。
※第一期治療で歯並びや噛み合わせが改善された場合、第二期治療は必要ありません。
第一期治療で永久歯の生える位置を調整してから第二期治療へ移行するため、一般的な大人の矯正と比べて抜歯の可能性が低くなり治療期間を短縮できます。
また、八尾の田治米歯科クリニックでは、特別な料金プランを設定しております。
※第一期治療で歯並びや噛み合わせが改善された場合、第二期治療は必要ありません。
矯正治療で大切なことは、
治療に入る前にしっかりカウンセリングと
検査を行い、しっかりとした治療計画とともに
抜歯の可能性があるか無いか、
期間・費用がどの程度かかるかを
患者様が納得するまでしっかり行うことです。
まずは、カウンセリングと検査を行いましょう。
頭蓋骨や顎の骨、頭部全体のレントゲン撮影、
歯型採りを行います。
(第一期から始められたお子さまは、ここで再分析・再評価を行い第二期治療が必要かどうか判断いたします。)
検査により得た結果をもとに治療を計画します。
抜歯の可能性があるか無いか、
期間・費用がどの程度かかるか、
治療方針について丁寧に説明します。
患者様にご納得いただいた上で、矯正治療に入っていきます。
床矯正装置を装着し、1〜3ヵ月に約1度の通院(装置の調整と治療経過の確認)を始めていただきます。
矯正治療が終わり、装置が外れた後も歯は、何もしなければ少しずつ元に戻ろうとします。
後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着していただき、歯を支える骨や周囲の組織が安定するまで経過を観察します。
矯正治療で大切なことは、治療に入る前にしっかりカウンセリングと検査を行い、しっかりとした治療計画とともに抜歯の可能性があるか無いか、期間・費用がどの程度かかるかを患者様が納得するまでしっかり行うことです。
まずは、カウンセリングと検査を行いましょう。
頭蓋骨や顎の骨、頭部全体のレントゲン撮影、歯型採りを行います。
(第一期から始められたお子さまは、ここで再分析・再評価を行い第二期治療が必要かどうか判断いたします。)
検査により得た結果をもとに治療を計画します。
抜歯の可能性があるか無いか、期間・費用がどの程度かかるか、治療方針について丁寧に説明します。
患者様にご納得いただいた上で、矯正治療に入っていきます。
床矯正装置を装着し、1〜3ヵ月に約1度の通院(装置の調整と治療経過の確認)を始めていただきます。
矯正治療が終わり、装置が外れた後も歯は、何もしなければ少しずつ元に戻ろうとします。
後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着していただき、歯を支える骨や周囲の組織が安定するまで経過を観察します。
目立ちにくい透明のブラケットを使用した矯正装置です。ワイヤーが白いものなどもございます。。
第一期治療から始めた場合は、経過により早く装置を外せるメリットがあります。
ローン対象額:220,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約10,000円 | |
ご返済回数 | 24回 |
ローン対象額:330,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約10,000円 | |
ご返済回数 | 36回 |
ローン対象額:770,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約22,000円 | |
ご返済回数 | 36回 |
ローン対象額:770,000円 | 年利2.5%の場合 (審査により決定します) |
|
---|---|---|
毎月お支払い額 | 約14,000円 | |
ご返済回数 | 60回 |
※お電話にてお問い合わせの際は、矯正の無料相談を見ましたとお伝えください。
親御さんにとって、一番気になる事ではないでしょうか?
正直、一番の答えは「まず、お子さまのお口の中を診せてください」です。
それから、お子さまのお口の中の状態により、始める時期や、治療方法を綿密に計画し進めていきます。
が、しかし、どの医院で診てもらおうかと、色々とお悩みの中で
八尾市は志紀の田治米歯科クリニックのホームページへ来ていただいていると思いますので、
あくまで平均的なお話で回答させていただきます。
あくまで目安なので、一番良いのは、
信頼の置ける歯医者さんで、しっかりカウンセリングをした後、
必要な検査をし、お子さまと親御さんがしっかり理解して納得されるまで
歯科医師に、丁寧に治療計画を説明してもらう事です。
また、お問い合わせやカウンセリングの中で一番多いご質問は、
これらのお悩みは、一見すると歯の問題と思われると思いますが、
顔や顎の骨格的な問題が非常に関係していることが多いです。
上顎の成長の方が、下顎の成長より早いのです。
上顎は5〜8歳に成長期を迎え、10歳までには、
約80%まで成長します。
また、下顎の成長は、身長と同じような成長度を示していますので、
「女の子は小学校高学年」、
「男の子は小学校高学年〜中学生」に
成長期を迎えます。
つまり、上顎の成長を促す必要がある「受け口」の治療では、
6〜8歳から矯正治療を始めるのが望ましく、
また、反対に下顎の成長を促す必要がある「出っ歯」の治療では、
8〜10歳から矯正治療を始めるのが望ましいと言えます。
以上が、ご質問の答えになりますが、お子さまに成長により様々な対応が必要となりますので、
まずは、お気軽にご相談・カウンセリングへご来院ください。
八尾市は志紀の田治米歯科クリニックでは、親身に丁寧に対応致します。